2011年3月26日土曜日

土産馬よ。 ふるさとを救え..;

いまだに燃料がたりず、物資が運べなくて凍死している人がいると聞きました。
バスを一日一巡させる、フェリーにマイクロバスのせて迎えにいく
などアイデア数カ所に贈ったがだめだったろうか..
馬を荷運び支援に使えないのだろうか。
本当にダメなのだろうか?。
荷をつんで運ぶことも、道がとおれれば荷車を引けば大量の荷物を運べる。
訓練がいるかもしれないが日本には世界に誇る日本輓系種もいるのに
エサの問題があるが、今足りないのは食料よりそれを運ぶ燃料と聞いた
それに、これを言うと愛馬家の人から絶交されるかもしれないが、
馬は食料になります。
土産馬、北海道和種。江戸時代岩手南部藩や松前の商人が、
夏の間だけ交易に使い、冬は北海道の大地に放し、タフなこの馬たちは
冬を雪から笹を掘って食って生き延び、翌年また..
それが土産馬の起源と聞きます。

馬にも荷物は運べます。
若い人間は健康で元気ならば、10キロや20キロは歩けます。
雪道でなければ自転車でも50kg〜100kgくらいの物をつんでうごけるはず
道が良ければシクロ-自転車荷車も
原発の近くのダムから水を引く事を、やっと少し前からはじめたとききます。
私が叫んでいたように位置エネルギーが利用できて
近くからの放水の必要がなくなるといいな...;;


私の考えは実現が難しいのかもしれません。でも、
「道路が修理され車とガソリンがないと何一つ動かせない」
「大きな機械や高度なテクノロジーがないと大きな問題は解決できない」
「原発がないと、自然エネルギーのようなちっぽけな物では社会が成り立たない」
という考えだけは間違いだと思います。



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