2011年3月25日金曜日

本日の 女の娘 (え?) なんでメイド服? というはなし。

月曜日見た記録映画にでてきたモンゴルの田舎の小学校の
創立&入学式。いくつかの家族が組合を作り、
子供が通える距離にガツコを作った。
遊牧民たちは貧しくとくに現金はなく、新しい服なぞはめったに買えない。
制服があるわけじゃなくて、なんとか工夫して精一杯のかざり。
やはり女の子の方がパワーを注入されてるようだ。スボンのままに、
めったにみないスカート。ディテールは荒いがキュートである。
ていうか、なんでメイド服。

アキバにきてアイドルやる?キミたち。
日本が復興したらそれも考えてね。

男の子はとにかく「白い襟」がフォーマルの印らしい。
何となくそれらしく見える。このへんの風俗史には興味あるなあ?。
ロシア圏からのヨーロッパの風俗の系脈かな?
祭りの正装は民族衣装だが、学校はコレなのかも。

(と実は10年以上前の映画で彼女らのひとりや兄弟はは親の懸命なサポートでその後
国立大学をへて働き、エリートである。一人は医大生。しかし生活や学資は厳しいらしい。)


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